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おぢばの里の親心(天理教では神様は、親神様(おやがみさま)といいます)
手折し枝に咲く梅の香は(梅は天理市のシンボルです)
青紫(紫は天理のイメージカラー)に芳(かお)りたつ
陽気くらしで(人間が陽気に暮らしている姿 親神様の本意であるとの教え)
みんなで踊れ
心ひとつにさお踊れ
万葉人(柿本人麻呂のイメージ)の袖濡らす
布留(ふる)(万葉集にもでてくる天理市の川の名前、またその周辺を石上神宮(いそのかみ)のある古代聖地全体の呼び名)の流れに思いを込めて
流した恋歌はるかな昔 声をそろえてみんなで踊れ
娘子(をとめ)らが 袖(そで)布留山(ふるやま)の
瑞垣(みづがき)の久しき時ゆ思ひき我は(柿本人麻呂が布留を詠った代表的な歌です)
少女が袖をふる布留山の診瑞垣(みづがき)のようにずっと昔からあなたのことを思っていました。袖をふるから布留や間(ふるやま)を導いています。
瑞垣(みづがき)は神社の垣根の事をいいますが、この歌では神代(かみよ)ほどの昔からということを言っています。
あかねの空に輝いて黄金の波を揺らす風
遠い太鼓の音運ぶ(秋祭りの神輿の太鼓の音と、朝夕に天理の町に響く祈りの太鼓の音、二つをイメージしました)
手拍子そろえてみんなで踊れ
心ひとつにさあ踊れ
心ひとつにさあ踊れ
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